これまでの経験だと、
土石流と中越沖地震の経験がある私。
共通していえること。
・水が必要。
緊張が続くとのどが渇くのだ。
普段、あまり水を飲まない私でものどが渇くのだ。
何かの災害が起きると大概、水がなくなる。
食器が洗えない。
箸を包むなどできる。
普段から心がけていること。
・灯油。ガソリンは常に満タン。
最近の車は、電化製品の充電も可能だ。
暖もとれる。
・洗濯はためない。
いつ災害が起きるかわからない。
災害時の洗濯はたいへんだ。だからためない。
すこしでも早く洗っておく。
・通信手段と連絡方法
安否がわからないと次の手がうてない。
片付けも後回しになる。精神が安定しない。
・食べ物
おなかが空くと争いがおこる。
・東京と新潟
東京になにかあっても、新潟から食料や必要なものが消えるだろう。
行っても無駄なのに、買いこんで車にのせ上京する人が増えるからだ。
だからなにかあったらすぐに買い込む。
あした少し買い込んでおこうかな。