実家の母からいただきました。関西土産です。
これこそ、The GIFT。
最高級の贈答ギフト
パッケージから中身まで妥協をしない作りでした。
巻紙の品の良さ。
淡い感じに大阪城が描かれてます。
紙の選定とレイアウトが非常に好印象
この巻紙だけでもとっておきたくなる。
なんなら、このイラストを書いた人。国内のお城描いてもらってシリーズ化してほしい
巻紙の下には掛け紙
せっかくの巻紙に負けてしまっている感がするが、巻紙とセットで見栄えUPかな。
原材料表示。
昔は掛け紙に印刷していただろうけど、昨今は、表記の仕方がちょこちょこ変わるからラベルにしたんだろうな。
蓋身の箱
可もなく不可もなく。
でも、身の金刷りはいらないと思う。蓋のベージュに色合わせればいい気がする。
箱を開けると、栞が入っている。
これ重要。
みながら食べる。
美味しいから住所探す。
知り合いにも教えたくなった時用♪
グラシンペーパーに巻かれたお菓子
品の良さがさらにアップ
字が小さすぎて読む気になれない。
字を大きくして左右いっぱいにレイアウトしてあれば読める
トレイが使われおり並びもGOOD!
金刷りが高級感をアップ。
ここは譲れない仕様だな。
楽観の封シール
ここは、無地のシールもしくはなくてもいいかな。
台紙が入ってた。
おそらくPP貼りしてある。
こんなにたくさんの資材を使った贈答品は見たことない。
しかも全てにこだわっており、ひんがある。
当然、おかしも美味しい。
もうすこし小さくてもいいかな。
一口サイズまでサイズダウン!
よくこれだけの資材でこの価格にできるなぁ〜
もっと資材を減らして商品価格は下げずに利益を確保するのだ〜。
目指せJAPANのお土産といえば天下円満!!
箱がペコペコするから1000円以下のお土産に見えてくる。
直角を出し、湾曲を極力減らせば視覚で高級感がさらにアップ!
だから、貼り箱、桐箱はぱっと見で高そうに見えるのだ。