LG製の27UL550-W
購入して半年ほど経ちました。
やはり色の設定がよくわからない。
肩がこるのだ。ブルーライト軽減モードで使えば問題ない話ではある。
しかし、4K対応のモニターを買っておいて性能ダウンして使うのは、もったいない。
フルスペックで使いたい。
そのためには、最適なモードを知り、そのほかにも書いてあるモードの意味も知る必要がある。
また勉強だ。
そもそも肩が凝る・目が痛くなるのは暗い部分と明るい部分が視界に共存するからだ。
だから、夜のスマホは目を酷使している。
その対策で、画面の向こう側を明るくする。
画面と同じくらいの明るさにするのが大事だ。
肩が凝る人は、
- 画面が明るすぎる。
- 部屋が暗い
- 画面が大きい
- モニターの位置が高すぎる
どれかが当てはまっている。
さて本題に入ろう。
27UL550-Wのモードは
ゲーム用のモード
ゲーム用のモード
- 色覚調整
- EBU
- REC709
- SMPTE-C
こんなにたくさんある。さて調べてみよう
ところで、
このLG製のモニター27UL550-Wはクリエイティブ用にもなっている割には色が微妙だ。
おかしい。
まず、画面が黒が黒じゃない。うすい黒なのだ。
調べたさ。
つまりは、HDMI接続だと、フルレンジで色出力をモニターで出力しません。
モニターはフルレンジで色を待っているのに、PCは制限して色を出してた。
なぜ、そんなことをデフォルトにするんだ。
ようやく、謎がとけクリエイティブ用のモニターになりました。
ドスパラのRaytrekを使ってモニター外部接続する人はここ確認したほうがいいよ。