新潟県は9月から児童・生徒・学生に対して自転車通学時の保険義務が必要となった。
また、お金がかかる。
日本人は保険が好きだよねぇ。
健康保険があるのに、民間の保険。
そして、自転車保険に入る必要性を促す例がすごい。
小学一年生が６２才のおばあちゃんとぶつかって、頭の骨が折れた。
９５２１万の高額賠償事故が生じた。
だから、保険に入ったほうがいい。
超、レアケースだと思うけど。
まず、一年生が夜自転車でうろうろしない。
おばあちゃんもうろうろしない。
こんなたとえが許されるなら、隕石が小屋に落ちて家屋が壊れるかもしれないので、
保険に入りましょう！
みたいなものだ。
日本国では保障したくないから、民間に入らせておこうという政治家たちのたくらみがよくわかる。
事故が起きないようにするのが先ではなかろうか？
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我が家は県民共済の生命に入っているので、これを代用する。
確かに保証額は少ない。
だからなんだ。
超。レアケースの為に、保証に入る必要があるのか。
※県民共済関連のHPからスクショしました。（2022-09-11）
