こんばんはのご飯を考えながら仕事をする。
早く帰るためにどう仕事をすればいいのかを考える。
世の男の人はこの部分が違うのかもしれない。
帰ったら自由だ。
女の人は、帰ったら家事だ。
さて、帰りに食材を調達し帰宅。
子供がよく食している牛乳や納豆、そして非常食を購入。
そして、そして、歯ブラシ。
毎月25日は買うようにしている。
気づいたらふたつき使っていたってことがないように、日を決めている。
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帰宅すると、娘と男の子が二人でキッチンに。
作ってました。晩御飯。
ありがたいです。
ご飯を作っていたことよりも、二人でご飯を作っていたことがうれしかったです。
どう考えても、わたしらよりも兄弟ふたりが長生きするので、仲良くあってほしい。
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団欒しながらゆっくりしたご飯。
あとは、いつものルーティン。
洗濯をほし、乾燥機をまわし、かるくキッチンを磨く。
あしたのご飯をとぎ、タイマー。
明日用の麦茶をつくり、ひととおりおしまい。
今日は、給料日。そして小遣い日。
子供たちと、交渉だ。
交渉の力をつけるために、基本お小遣い金額は決めているが、それに出来高のプラスを交渉する。
やっと男の子は、要求できるようになった。
しっかりお手伝いしている自覚が出てきたのだろう。
成長。成長。