6日間の休暇が終わります。
しなければいけないことのほとんどができました。
広島の原爆ドームを見せることができた。
親戚のお墓参りにいけた。
たっちゃんのお墓参りにいけた。
飛行機の乗り方、新幹線の乗り方、切符の買い方、SUICAの使い方、船の乗り方
教えれた。
家の掃除できた。
お風呂掃除できた。
仕事の準備できた。
食料調達もできた。
バイクも乗れた。
図書館で勉強もできた。
なによりも、17歳の娘と6日間、それこそ四六時中一緒だった。
話もたくさんした。
知識豊富な娘。しかし、知識先行してしまったために経験をしなくなった。
その経験を埋めてあげる。戦争。原爆。平和。本で読むのと実際の場所に行くのでは、まったく感覚が違うのだ。
本だけではわからないことはたくさんある。
帰ってきてから早速、図書館で戦争の写真集を見てた娘。
さて、次の長崎修学旅行にはいくのかな?
いけるのかな?
男の子との旅行、娘との旅行。
最大の違いは、食べるものの違いだ。
娘は、なんでも食べる。ラーメンでも牛丼でも、肉でも魚でも、野菜でも。
男の子は、定番のラーメンを食べない。カレーも食べない。
だからお店選びに困る。
その点、娘との旅行は楽だった。