新潟は梅雨も明け暑くなるかと思いきや、わりと涼しかった。
しか~し!!
今日は暑い!
35度まで上昇。
今年は、災害時の予行練習もしたかったので、ちょうどよい。
選んだ場所は、藤助小屋キャンプ場。
と思い込んで着いた場所は、
仙見川ふるさとづくり河川公園
なんだかHPでみると芝生が多いはずが少ないなと思った。
トイレがない。
そりゃそうさ。ここは
仙見川ふるさとづくり河川公園
だったからだ。
家に帰ってブログを書いてて気づいた。
藤助小屋キャンプ場。は、あと500mほど上流だった。
まだ気温30度になる前に設営する。
実は、ソロキャンプのテスト設営でもある。
今年一度は、バイクでソロキャンプを企てている。
バイクに搭載できるキャンプ道具
1.グランドシート
210Dポリエステルで耐水圧5000mm
サイズ:120x190cm
2.テント
75Dポリエステルタフタ で耐水圧1500mm
2人用なので、
インナーサイズは、約210×120×100(h)cm
3.テントタープポール
高さ:直径1.5×長さ170cm
3分割にして収納
4.コット
600D オックスフォード+ PE
185cmx60cm 200kgの耐荷重
下が、芝生ではないのでコットを使いました。
今回の災害予行練習で分かったこと。
- 芝生以外の場所ではテントを張らない。
- ペグとハンマーはしっかりしたものを。
- 使わない可能性がある道具はもっていかない。
- 石の上・砂利の上は床暖房と同じ。
- 水は、貴重。
次は、4人用のスノーピークテントを張ってみよう。