今日明日は、娘のテニスの試合。
朝7:00には電車に乗って試合会場まで行く。
今日は試合に勝てたそうだ。
明日もあるので、ユニフォームを明日も着る。
そこで、
寝ている私のところに来て、洗濯して欲しいと。
高校二年生よ。
自分でやりなさい。
心でそう思い、笑顔でわかったよ。
ちなみに今日はすでに洗濯して干したあと。
洗濯に出すのが遅い。
もっと言うと、朝洗濯した人が干さずに放置しているからあとがつっかえたのだ。
寮生活なら説教ものだ。
男の子は、洗濯物をよく干すし、よく畳む。
だから、洗濯物を必要最低限で出す。
昔は、ちょっと使えばすぐ洗濯だった。
大変さがわかったのだろう。
娘もその意味がわかった日になったらしい。