未だ先の見えないコロナ禍の2021年
すでに12月となり世間一般にいう師走だ。
そう、今年は八方塞がりの年だったらしい。
じぶんではそう思ってないが、そうらしい。
さて、近況を書き下ろしておこう。
まずは、今年になってかなり細マッチョになった。
体重57㎏ 体脂肪率10%を切ったり切らなかったりしている。
体は、すこぶる健康だ。
同じリズムで毎日を過ごしているからだろう。
からだの変化といえば、どうやら老眼が始まったようだ。
たまに、ごくたまに近くが見えないときがある。
さて、子供たちだが、ふたりとも中学生になり、性格がはっきりしてきた。
そして、しっかりしてきた。
おそらく、この性格で人生を生き抜いていくだろう。
自分に甘い娘。マイペースで独立をめざす息子。
まぁ、振れ幅はあるが普通のこどもだ。
最近の困りごとは、自分の書斎がなくなったこと。
なので一階の和室に最近は陣取っている。
ここだと、夜中に帰ってきても静かに就寝までできる。
そして、だれよりも早く起きるので、1階の暖房を入れてあげれる。
でも、娘が和室の部屋を狙っている。
そう、人のもの人の場所を好むようだ。
そろそろ、車庫を部屋化する必要がありそうな気配がする。
設計図くらいは書いておこうかな。
安眠のために。。。
世の中は、菅内閣から岸田文雄内閣にかわり未だ後手後手、国民への機嫌取り政治が続いているようだ。
本日、臨時特別給付金のご案内がポストに入っていた。
18歳以下のこどもにまずは5万円くれるそうだ。
正確には、あとで税金として返さなきゃならない5万円がもらえるようだ。
配布された5万円。。。
どうしよう。
給食費にでも回しておこうかな